白洲梓

威風堂々惡女 2 Book

[在庫なし]

販売価格
671
(税込)
出荷目安:
当日-翌日出荷
たまるdポイント(通常) 6

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

dカードでお支払ならポイント3倍
remove_shopping_cart在庫なし

マークは試聴できる楽曲です。
今なら10,000円(税込)以上購入で送料無料!
TOWER RECORDS ONLINE 売れ筋ランキング
  • 商品情報
  • レビュー

【販売店・発送】 タワーレコード株式会社

商品の情報
発売日:2019年06月21日 / ジャンル:DOMESTIC BOOKS / フォーマット:Book / 構成数:1 / 製造国:国内 / レーベル:集英社 / SKU:9784086802598 / 規格品番:9784086802598

商品の紹介
大好評中華風惡女絵巻、第弐弾!
作品の情報
・あらすじ | 雪媛が貴妃となって皇宮に入って半年、皇帝となった碧成は体調を崩しがちになっていた。実は雪媛が、自然な病死を装って碧成を殺すために、毎日微量の毒を碧成に盛り続けているのだが、雪媛が煎じた薬を飲むと碧成の体調は一時的に上向くので、雪媛の神女としての名声はさらに高まっていた。雪媛は碧成に憐れみの目を向けながらも、いずれ奪う命を着々と刻んでいた。碧成はますます雪媛に依存していき、碧成が寝込んでいる間は雪媛が上奏文の処理を任されるようになる。そんな雪媛の傍らには、常に青嘉が控えていた。
しかし、碧成の娘を産み、後宮の女達を掌握していた寵姫・独芙蓉の影響力はまだ衰えていなかった。それでも碧成の寵愛は確実に雪媛に傾いており、後宮は動揺し始めていた。いまだ碧成には息子がいないため、なんとしてでも雪媛より先に皇子を産みたいと願う芙蓉の元には、雪媛を憎々しく思っている古参の臣下達も集まり、朝廷の大半を味方につけており…?

収録内容
・構成数 | 1

威風堂々惡女 2 Bookのレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品