ジュリー・オオツカ

あのころ、天皇は神だった When the Emperor was Divine Book

[在庫なし]

販売価格
2,530
(税込)
出荷目安:
当日-翌日出荷
たまるdポイント(通常) 23

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

dカードでお支払ならポイント3倍
remove_shopping_cart在庫なし

マークは試聴できる楽曲です。
今なら10,000円(税込)以上購入で送料無料!
TOWER RECORDS ONLINE 売れ筋ランキング
  • 商品情報
  • レビュー

【販売店・発送】 タワーレコード株式会社

商品の情報
発売日:2018/09/26 / ジャンル:DOMESTIC BOOKS / フォーマット:Book / 構成数:1 / 製造国:国内 / レーベル:フィルムアート社 / SKU:9784845917068 / 規格品番:9784845917068

商品の紹介
第二次世界大戦中のアメリカで、強制退去によって追われた日系人の一家。
彼らはユタ州の砂漠にある収容所に送られる。家族それぞれの視点から語られる、有刺鉄線の内側で過ごす日々……。
オオツカの長編デビュー作、待望の新訳。
『屋根裏の仏さま』でPEN/フォークナー賞を受賞した、ジュリー・オオツカのデビュー作が小竹由美子の新訳で復刊。
作品の情報
・あらすじ | カリフォルニア州バークレーで暮らす日系アメリカ人家族に突然訪れた不幸。パール・ハーバーの夜、父親が尋問のためFBIに連行された。そして翌1942年春のある晴れた日、街のいたるところにあの告知が現れた。「強制退去命令十九号」。残された母親とその子ども二人が、込み合う列車に乗り込み、たどり着いたのは、ユタの埃っぽい砂漠の有刺鉄線で囲われたバラックの町だった…。「天皇が神だった」あの時代、名もなき家族の人生が深く、大きくゆさぶられる…。

収録内容
・構成数 | 1

あのころ、天皇は神だった When the Emperor was Divine Bookのレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品