ラックス ラックスマン製・真空管グラフィックイコライザー・キットONTOMO MOOKStereo編 LUXMAN LXV-OT9 【返品種別A】
- 出荷目安:
- ○1-2日で出荷(通常) /(10日以上かかる際はメール連絡致します)
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大7倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
「おひとり様1点まで」
メーカー保証 無し
◆こちらの商品はキットのため部品扱いとなります。「保証」対象外となりますので予めご了承下さい
◆シャーシと完成基板のセット
プラスドライバーのみで誰でも簡単に組み立てが出来ます。
◆こんな方におすすめ
トーンコントロールを使いたいけど音が悪くなるから使っていない
録音が良くない音源をもっと楽しく聴きたい
部屋の構造上、フラットな特性で再生できない
音が大人しくてつまらない。もっとユタカに鳴らしたい
◆グライコOFFでは30KHzまでほぼフラット
真空管が倍音を与えるハーモナイザー効果が得られる
EQ(ON/OFF)ボタンがあり即座鋳にON/OFFの音が聴き比べできる
付属真空管はさらなる高音質を目指してJJ製の真空管を採用
◆オーディオは音量や、部屋、スピーカーやその他機器など様々な要素によって周波数が変化します
グラフィックイコライザーがあれば、状況に合わせて心地よい音が作り出せます
システムとの接続はアンプの「REC-OUT」とイコライザーの入力をRCAケーブルで接続、
アンプの「PLAY」もしくは「MONITOR」うをイコライザーの出力端子とRCAケーブルで接続
※モニター機能の無いアンプの場合は、ソース機器とアンプの入力間に接続
◆グラフィックイコライザーは5バンド
・55Hz:音にふくらみを与える。レベルを上げるとベース、パイプオルガンなどの低音域の楽器が安定感ある音に聴こえる
・220Hz:低域に豊かさを与える
・880Hz:臨場感や奥行きに関係する帯域
・3.5KHz:明るさや硬さに関連する帯域
・14.0KHz:冷たさや、繊細間を与える帯域。レベルを上げすぎると刺激的で金属的な音になる
◆雑誌内容:A4オールカラー16頁
・真空管グラフィクイコライザー・キットの作りか方
・制作者が語るLXV-OT9誕生物語
・マスタリングエンジニアに聞くいい音の作り方
・抵抗・コンデンサーを交換して好みの音へチューニング
◆こちらの商品はキットのため部品扱いとなります。「保証」対象外となりますので予めご了承下さい
◆詳しくは「試用レポート」を参照下さい。
■ 仕 様 ■
- 全高調波歪率:0.5%以下
- 入力インピーダンス:500kΩ
- 出力インピーダンス:330Ω
- 周波数特性:20Hz~100kHz -2dB以内
- S/N比:100dB以上(IHF A)
- クロストーク:-80dB以下
- キット内容:シャーシ(4点)、基板、リペット、ネジ類、ACアダプター(24V)、ゴム脚、真空管(12AU7)