テルモ 電子体温計 Ｃ２０５ （１台）

お一人様1個まで。

【発売元、製造元、輸入元又は販売元】
テルモ

リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

商品区分：管理医療機器(医療機器認証番号：222AABZX00106)

【テルモ 電子体温計 C205の商品詳細】
●収納ケースから出すと電源が入り、すぐに使えます。
●片付ける際は、収納ケースに戻すだけで電源が切れるので、電源スイッチを押す手間がなくなります。
●正確 しっかり検温 平均約30秒(測温方式：予測式(予測検温・実測検温兼用))
●本体と収納ケースを水洗いできる防水タイプなので、家族で清潔に使えます。アルコール消毒も可能
●検温終了をお知らせするピポピポ音
●保管や持ち運びに便利な収納ケース付き
●測定回数約10000回(予測検温時)・長寿命設計

【使用方法】
・実測検温の場合は、1回目のブザーが鳴っても、体温計を取り出さずに、そのまま検温を続けてください。約10分経過後、2回目のブザーが鳴りますので、体温計を取り出し、表示部の数値を読み取ってください。
(1)ワキ下中央のくぼんだところに測温部をあて、先を押し上げるように保持してワキをしっかり閉じてください。
(2)ワキ下への体温計の挿入角度は、上半身に対し30度の角度が最適です。ワキを閉じた後はひじが脇腹にしっかりあたるようにし、手のひらを上に向け、もう一方の手で軽くひじを押えてください。このときひじをおなかの方に引き付けないようにしてください。
・体温計を真横からはさまないでください。先端(測温部)がワキ下中央に正しくあたらないために、正確な検温ができません。
(3)検温が始まります。検温中は、体を動かしたり、体温計を動かしたりしないでください。体温計の測温部が正しい位置からずれると、正確な検温ができないことがあります。
(4)予測が成立するとブザーが鳴ります。
・平均約30秒(おおよそ25秒～40秒)で予測が成立します。
(5)体温計を取り出し、表示部の数値を読み取ってください。
(6)検温が終わりましたら、体温計は必ず収納ケースに収めて保管してください。

【セット詳細】

本体、添付文書／EMC技術資料、取扱説明書、収納ケース

【規格概要】

外観寸法・・・長さ129mm*幅17.6mm*厚さ12.6mm 検温時間・・・予測検温時間：平均約30秒(おおよそ25秒～40秒)、測定開始後約4分30秒後実測表示に切替 実測検温時間・・・約10分(ブザーで告知)

【注意事項】
・測定結果の診断、治療は医師の指導に従って行ってください。
・引火性のある環境では使用しないでください。
・使用の前に、外観に破損等がないことを確認し、異常が認められた場合は使用しないでください。
・以下の項目は予測／実測精度に影響するため、注意してください。
(1)飲食後、運動後、入浴後、外出から帰宅後はすぐに検温せず、30分ほど待ってから測ってください。
(2)ワキ下に汗をかいている場合は、タオル等で汗を拭き取ってください。
(3)検温中は、体を動かしたり、体温計を動かしたりしないでください。
(4)ワキ下に強く密着させて測定してください。
(5)くり返し検温するときは、少し時間をおくなど体温計の先端(測温部)を冷ましてから検温してください。
・人の体温測定以外に使用しないでください。
・強い静電気や電磁波、磁石等に近づけたり、近くで携帯電話を使用しないでください。
・本製品は、衝撃、振動、塵埃、噴霧、腐食性ガス等の発生する場所で使用しないでください。
・分解、修理、改造は行わないでください。