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シバキープ エース液剤 （２００ｍＬ）
［在庫なし］
販売価格
1,389
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- 商品情報
- レビュー
【ブランド】
シバキープ
【発売元、製造元、輸入元又は販売元】
レインボー薬品
リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
商品区分：農薬
【シバキープ エース液剤の商品詳細】
希釈タイプの芝生用液体除草剤です。計量キャップ付きなので、簡単にきっちり薬剤が量れます。一年生イネ科雑草や広葉雑草に効果を発揮します。広い面積の芝生に使えます。
家庭向け。100-200平方メートル用(100倍希釈時)。農林水産省登録 第23827号。
●農林水産省登録第23827号
【使用方法】
＜適用雑草と使用方法＞
・日本芝(こうらいしば)：適用雑草名／一年生雑草、多年生広葉雑草 使用時期／春夏期芝生育期(雑草生育期、草丈10cm以下) 使用量(薬量：1-2mL／平方メートル、希釈水量：100-200mL／平方メートル)、使用方法／雑草茎葉散布 総使用回数(*)／本剤、アシュラム及びMCPPを含む農業 3回以内
・樹木等：適用場所／公園、庭園、堤とう、駐車場 適用雑草名／一年生及び多年生広葉雑草 使用時期／雑草生育初期(草丈20cm以下) 使用量(薬量：2-8mL／平方メートル、希釈水量：50-100mL／平方メートル) 使用方法／植栽地を除く植木等の周辺地に雑草茎葉散布 総使用回数(*)／本剤、アシュラム及びMCPPを含む農業 3回以内
・樹木等：適用場所／道路、運動場、宅地等 適用雑草名／一年生及び多年生イネ科雑草、スギナ 使用時期／雑草生育初期(草丈20cm以下) 使用量(薬量：4-8mL／平方メートル、希釈水量：50-100mL／平方メートル) 使用方法／植栽地を除く植木等の周辺地に雑草茎葉散布 総使用回数(*)／本剤、アシュラム及びMCPPを含む農業 3回以内
*は本剤及び本有効成分を含む農薬を、年間に同一場所に使用できる総使用回数の制限を示す。
＜散布方法＞
(1)日本芝にまく場合、通常は100倍希釈、一年生イネ科雑草が多い場合は50倍希釈にする。
(2)希釈液を雑草の茎葉にしっかり散布する。
(3)数日で枯れ始め、根まで枯らす。
＜散布上のポイント＞
・規定の通りにつくった希釈液を、雑草の茎葉全体にしっかりとかかるように散布します。雑草の発生後で草丈が10cm以下のときが最も効果的です(日本芝にまく場合)。
・天候のよい日に散布してください。散布後6時間以内に雨が降ると成分が流れて効果が劣ります。
・芝生以外の枯らしたくない植物に薬液がかかると枯れるおそれがあるので、かからないようにご注意ください。
【注意事項】
・気温が30度以上になる真夏日が続く時期や乾燥時は使用しない。薬害のおそれ。
・撒きすぎないようにする。必ず希釈濃度・使用量を守る。
・芝植え付け後1年以内や、根切り作業後3ヵ月以内には使用しない。
・芝生が弱っている場合は使用しない。
・萌芽期の散布は、黄化や生育の遅延を生じる場合があるので注意。
・西洋芝には使用しないこと。
・使用後の空容器は3回以上洗浄してから処理する。
・空容器には他の薬剤を入れない。
＜効果・薬害等の注意＞
・こうらいしばで使用する場合は、以下のことに注意する(薬害)
・高温期や異常乾燥時または芝生が弱っている時には使用しない。
・萌芽期の散布は黄化や生育の遅延を生じる場合があるので、使用量を誤らないように
注意する。
・植え付け後や更新作業後の根が傷んでいる時期には使用しない。
・ススキ、オギ等の大型多年イネ科雑草およびセイタカアワダチソウ、イタドリ等大型多年生広葉雑草の優占する所では使用しない(効果)。
・イネ科雑草に対しては効果発現まで時間を要するので、草丈が大きくならないうち(こうらいしばでは、雑草の草丈10cm以下、樹木等では草丈20cm以下)に茎葉に均一に散布する。
・散布後の降雨は除草効果を減ずるので、天候を見定めてから散布する。
・草花、植木等周辺の植物には使用しない(薬害)
・水源池、養殖池等に本剤が飛散、流入しないように十分注意する。
・飛散によって自動車やカラートタンの塗装等へ影響を与えないよう、散布地域の選定に注意し、散布区域内の諸物件に十分留意する。
・使用量に合わせ秤量し、使いきる。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さず、空容器等は環境に影響を与えないよう適切に処理する。
・使用量、使用時期、使用方法を守る。特に初めて使用する場合は、病害虫防除所または販売店と相談することが望ましい。
＜安全使用上の注意＞
・誤飲に注意。誤って飲み込んだ場合は吐き出させ、直ちに医師の手当てを受けさせる。
・眼に入らないように注意。眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当てを受ける(刺激性)。
・皮ふに付着しないように注意。皮ふに付いた場合は直ちに石けんでよく洗い落とす(弱い刺激性)。
・かぶれやすい人は取扱いに十分注意。
・散布液調製時及び散布時は、保護メガネ、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用する。
・作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをして、洗眼する。
・公園などで使用する場合、散布区域に縄囲いや立て札をたて、散歩中および散布後(最小限その当日)に関係者以外は立ち入らせない。人畜等に注意する。
・使い残りの薬剤は必ず安全な場所に保管。
シバキープ
【発売元、製造元、輸入元又は販売元】
レインボー薬品
リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
商品区分：農薬
【シバキープ エース液剤の商品詳細】
希釈タイプの芝生用液体除草剤です。計量キャップ付きなので、簡単にきっちり薬剤が量れます。一年生イネ科雑草や広葉雑草に効果を発揮します。広い面積の芝生に使えます。
家庭向け。100-200平方メートル用(100倍希釈時)。農林水産省登録 第23827号。
●農林水産省登録第23827号
【使用方法】
＜適用雑草と使用方法＞
・日本芝(こうらいしば)：適用雑草名／一年生雑草、多年生広葉雑草 使用時期／春夏期芝生育期(雑草生育期、草丈10cm以下) 使用量(薬量：1-2mL／平方メートル、希釈水量：100-200mL／平方メートル)、使用方法／雑草茎葉散布 総使用回数(*)／本剤、アシュラム及びMCPPを含む農業 3回以内
・樹木等：適用場所／公園、庭園、堤とう、駐車場 適用雑草名／一年生及び多年生広葉雑草 使用時期／雑草生育初期(草丈20cm以下) 使用量(薬量：2-8mL／平方メートル、希釈水量：50-100mL／平方メートル) 使用方法／植栽地を除く植木等の周辺地に雑草茎葉散布 総使用回数(*)／本剤、アシュラム及びMCPPを含む農業 3回以内
・樹木等：適用場所／道路、運動場、宅地等 適用雑草名／一年生及び多年生イネ科雑草、スギナ 使用時期／雑草生育初期(草丈20cm以下) 使用量(薬量：4-8mL／平方メートル、希釈水量：50-100mL／平方メートル) 使用方法／植栽地を除く植木等の周辺地に雑草茎葉散布 総使用回数(*)／本剤、アシュラム及びMCPPを含む農業 3回以内
*は本剤及び本有効成分を含む農薬を、年間に同一場所に使用できる総使用回数の制限を示す。
＜散布方法＞
(1)日本芝にまく場合、通常は100倍希釈、一年生イネ科雑草が多い場合は50倍希釈にする。
(2)希釈液を雑草の茎葉にしっかり散布する。
(3)数日で枯れ始め、根まで枯らす。
＜散布上のポイント＞
・規定の通りにつくった希釈液を、雑草の茎葉全体にしっかりとかかるように散布します。雑草の発生後で草丈が10cm以下のときが最も効果的です(日本芝にまく場合)。
・天候のよい日に散布してください。散布後6時間以内に雨が降ると成分が流れて効果が劣ります。
・芝生以外の枯らしたくない植物に薬液がかかると枯れるおそれがあるので、かからないようにご注意ください。
【注意事項】
・気温が30度以上になる真夏日が続く時期や乾燥時は使用しない。薬害のおそれ。
・撒きすぎないようにする。必ず希釈濃度・使用量を守る。
・芝植え付け後1年以内や、根切り作業後3ヵ月以内には使用しない。
・芝生が弱っている場合は使用しない。
・萌芽期の散布は、黄化や生育の遅延を生じる場合があるので注意。
・西洋芝には使用しないこと。
・使用後の空容器は3回以上洗浄してから処理する。
・空容器には他の薬剤を入れない。
＜効果・薬害等の注意＞
・こうらいしばで使用する場合は、以下のことに注意する(薬害)
・高温期や異常乾燥時または芝生が弱っている時には使用しない。
・萌芽期の散布は黄化や生育の遅延を生じる場合があるので、使用量を誤らないように
注意する。
・植え付け後や更新作業後の根が傷んでいる時期には使用しない。
・ススキ、オギ等の大型多年イネ科雑草およびセイタカアワダチソウ、イタドリ等大型多年生広葉雑草の優占する所では使用しない(効果)。
・イネ科雑草に対しては効果発現まで時間を要するので、草丈が大きくならないうち(こうらいしばでは、雑草の草丈10cm以下、樹木等では草丈20cm以下)に茎葉に均一に散布する。
・散布後の降雨は除草効果を減ずるので、天候を見定めてから散布する。
・草花、植木等周辺の植物には使用しない(薬害)
・水源池、養殖池等に本剤が飛散、流入しないように十分注意する。
・飛散によって自動車やカラートタンの塗装等へ影響を与えないよう、散布地域の選定に注意し、散布区域内の諸物件に十分留意する。
・使用量に合わせ秤量し、使いきる。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さず、空容器等は環境に影響を与えないよう適切に処理する。
・使用量、使用時期、使用方法を守る。特に初めて使用する場合は、病害虫防除所または販売店と相談することが望ましい。
＜安全使用上の注意＞
・誤飲に注意。誤って飲み込んだ場合は吐き出させ、直ちに医師の手当てを受けさせる。
・眼に入らないように注意。眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当てを受ける(刺激性)。
・皮ふに付着しないように注意。皮ふに付いた場合は直ちに石けんでよく洗い落とす(弱い刺激性)。
・かぶれやすい人は取扱いに十分注意。
・散布液調製時及び散布時は、保護メガネ、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用する。
・作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをして、洗眼する。
・公園などで使用する場合、散布区域に縄囲いや立て札をたて、散歩中および散布後(最小限その当日)に関係者以外は立ち入らせない。人畜等に注意する。
・使い残りの薬剤は必ず安全な場所に保管。